不動産を売却で困ったこと

水道管の関係で土地の売却が中々進まなかった

この土地は40年以上前に亡き父が購入したものであり、土地購入当時のことは母も覚えておりませんでした。
分譲された土地を開発した業者は倒産しており確認のすべがありません。
市の水道局へ相談に行っても、下の分譲地の方と相談するか、自分で費用を負担して敷設替えをするかしかないとのことでした。
その水道管は本管ではなく本管から延長された分譲業者の名義でしたので、市の方でも動いてはくれません。
不動産屋によると他人の土地が敷地内を縦断しているとトラブルの原因になる為、少し売りづらいので条件を譲歩するしかないというではないですか。
場所自体は人気がない場所ではなかったのでよく引き合いはありました。
しかし、水道管の話になると話がストップしてしまい、我々ももう売れないのではないかとあきらめかけていた時、土地を気に入ってくれた人が買付証明書を書いてくれました。
売却価格は下げましたが仕方がありません。
すると又、不動産屋より連絡があり、土地に前所有者の仮登記が残っているのでこのままでは売買ができないとの事、母に確認すると前所有者は現在、どこに住んでいるかわからないし探しようがない、売買当時も高齢だったのでもしかしたらなくなっているのではないかとの事、慌てて登記簿に記載されている住所へ探しに行ってみることにしました。

震災でダメージを受け更地にして土地を売却することに水道管の関係で土地の売却が中々進まなかった抹消登記の必要があり大変だったが何とか売却